製品紹介

使用材料の種類と特長

SSI工法は、主に次のような材料によって構成しています。各材料には練り混ぜ水量の許容範囲が示してありますので、施工方法、気象条件などを勘案して、許容範囲内で調整してください。

【鉄筋防錆材】高性能防錆ペースト SJ1 [吹付/左官(刷毛塗り)]

使用目的 鉄筋の防錆処理と保護、躯体の下地調整
荷姿 10㎏ 防湿袋入り
練り混ぜ水量 2.6〜2.8リットル/袋
使用量 1㎥あたりの標準使用量:1,400㎏(140袋)
物性値
  • 付着強度(28日):1.5N/㎟以上(JSCE-K 531)
特長
  • 「塩分吸着剤」を配合した完全一材型のポリマーセメント系鉄筋防錆材です。
  • 露出鉄筋および躯体コンクリートはつり面に塗布することで、相当量添加された「塩分吸着剤」が鉄筋周辺の劣化因子を吸着し、亜硝酸イオンを放出することにより、優れた防錆効果が得られます。

【断面修復材】遮塩モルタル RP200[吹付/左官]

使用目的 外部からの劣化因子の浸入抑制と断面修復
荷姿 20㎏ 防湿袋入り
練り混ぜ水量 3.1〜3.3リットル/袋(吹付用) 2.9〜3.1リットル/袋(左官用)
使用量 1㎥あたりの標準使用量:1,750㎏(87.5袋)
施工厚
10㎜:17.5㎏/㎡(粉体使用量)
20㎜:35.0㎏/㎡(粉体使用量)
30㎜:52.5㎏/㎡(粉体使用量)
特長
  • 「塩分吸着剤」を配合した完全一材型のポリマーセメント系断面修復材です。
  • 適量添加された「塩分吸着剤」が外部から浸入する劣化因子を表層で吸着して内部への浸入を防止し、構造物を長期にわたって保護します。
  • 短繊維が混合されていますので、厚付け性とひび割れ抵抗性に優れ、高い作業性を実現します。
注)「塩分吸着剤」を配合しない耐久モルタルRP100も別途用意しております。

【断面修復材】遮塩モルタルRP310[吹付/左官]

使用目的 外部からの劣化因子の浸入抑制と断面修復
荷姿 20㎏ 防湿袋入り
練り混ぜ水量 3.3〜3.5リットル/袋(吹付用) 3.2〜3.4リットル/袋(左官用)
使用量 1㎥あたりの標準使用量:1,800㎏(90袋)
物性値
  • 圧縮強度(28日):40.0N/㎟以上(JIS A 1171)
  • 曲げ強度(28日):6.0N/㎟以上(JIS A 1171)
  • 付着強度(28日):1.5N/㎟以上(JSCE-K 531)
特長
  • 「塩分吸着剤」を配合した完全一材型のポリマーセメント系断面修復材です。
  • RP200の高強度タイプ(圧縮強度:40N/㎟以上)であり、PCなどの高強度部材の補修に適しています。
  • その他の特長はRP200と同様です。

【断面修復材】遮塩モルタル RP310G[充填]

使用目的 外部からの劣化因子の浸入抑制と断面修復(充填)
荷姿 20㎏ 防湿袋入り
練り混ぜ水量 2.8〜3.2リットル/袋
使用量 1㎥あたりの標準使用量:1,920㎏(96袋)
物性値
  • 圧縮強度(28日):40.0N/㎟以上(JIS A 1171)
  • 曲げ強度(28日):6.0N/㎟以上(JIS A 1171)
  • 付着強度(28日):1.5N/㎟以上(JSCE-K 531)
特長
  • 「塩分吸着剤」を配合した完全一材型のポリマーセメント系充填材です。
  • RP310の充填タイプで、ポンプ圧送性や打継時の付着性に優れています。
  • その他の特長はRP200、RP310と同様です。
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